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ダイエット目的で走りだしたはずだったのに、気がつくとサブ3ランナーとしてガチのマラソンマンに変身! メインはランニング&マラソンですが、時々「クールな嫁と明るい娘」に話が脱線(笑)      家族とマラソン、そして、酒とガンダムをこよなく愛する、男の日々をどうぞ!
プロフィール
HN:
RX-93
性別:
男性
自己紹介:
1972年生まれのアラフォー。
38歳の時、人間ドックでメタボを起因とする重度の高脂血症により死の宣告を受ける。
それでも大好きな酒がやめられず、飲みながらでも痩せらるよう、必死のダイエットに励みなんとか20kgの減量に成功。
その一環で始めたランニングは、既に趣味の域を脱し、遂にはフルマラソン出場まで果たす事に・・・。
(詳しくは、ホームページもご覧下さい)

フルマラソン
  ベスト 2時間48分43秒
  (2015年4月 長野)

ハーフマラソン
  ベスト 1時間22分01秒
 (2012年11月 諏訪湖)

100kmウルトラ
  ベスト 9時間28分20秒
 (2014年5月 野辺山)
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最近、知り合いで数人、鬱病にかかった人がいます。
一人は自衛隊員で数ヶ月休職しました。別の人は会社員で、休職こそしませんでしたが、その事が原因で10数キロ激痩せしました。


久しぶりに手に取った本があります。

「精神科に行こう」
P1180101.JPG

何ともクレイジーなタイトルの本ですが、6~7年前に買った本だと思います。今回、周囲で鬱になった人の話を聞き、久しぶりに読み返す事となりました。





この本は、自分が鬱状態だったときに買いました。「鬱って特別な事じゃない」って事や「こんな治療をしています」といった事を面白可笑しく書いてあったこの1冊にずいぶんすくわれた気がしたのを覚えています。

鬱 = 精神病 = きちがいの病気(表現がまずいのは、ごめんなさい<(_ _)> )と思っていたので、誰にも(妻にも)相談もできずしんどい時期を過ごしたのを覚えています。

当時、仕事が超忙しく明らかにキャパシティー・オーバー。それにより時間外勤務は月に150時間は楽々オーバー。徹夜もありました。それでもこなしきれない量に脳味噌がとうとうギブアップしてしまいました。
人間の体は、つくづく良くできていて、脳が根を上げると脳の活動機能を落とす。それが、鬱の症状としてあらわれる。今では、そう解釈しています。


深夜に帰宅し疲労困ぱい、でも眠れない・・・(T_T)

市販の睡眠導入剤も買いました。OTC薬品の「ドリ●ル」なんて、効きません。一晩に一箱飲んだ時もありました。

こうなると一番強い薬を求めて薬局へ飛び込みます。
そこで「睡眠導入剤を1箱飲んでも効かないから、もっと強い薬をくれ!」なんて調剤窓口で言うもんですから、尋常ではありません。

すると、窓口の女性から一言。

「病院で処方して頂くお薬が一番良く効きますよ。よろしければご紹介しましょうか?」

天にもすがる思いで、病院へ・・・・・忙しい仕事の事、眠れない夜の事、そして時々脳のスイッチがOFFになってしまうような状況等を主治医に話しました。
先生は、ゆっくり話を聞いた上で、「まずはゆっくり眠れるようになる事が大事」だと言い「薬で随分と気持ちが楽になるし、眠れるようにもなる。眠れるようになれば、気持ちはもっと楽になって薬もいらなくなる。まずは、少し薬を飲んでみよう」と、話してくれました。

鬱病の薬は麻薬と一緒なので、医師としては強い薬(メジャートランキライザー)を長期に服用させたくないのは必然。当然私も軽めの薬(マイナートランキライザー)の「コンスタン」を処方。しかも、0.4mgと0.8mgある内の0.4mgの方で処方されました。
飲むと不思議と鼓動が落ち着き、深いため息をひとつつくたびに気持ちが楽になるような気がしました。早くに医師に相談すればよかったと心底思いました。
しかし、眠りについては順調とは言えず、最初の診療から2週間後に再び医師のもとを訪ね、その事を伝えると薬を0.8mgの強い方に変えてくれました。

薬のおかげで、気持ちが楽になり、仕事も一段落。それから薬は徐々に減らし、最初の投薬から半年程で薬はゼロになりました。

その間に「鬱に関する本」や「脳や心についての本」をたくさん読み、自分なりに「心の平常を保つにはどうするか?」を考えました。
いまでは、「心のリミッターが切れるまで頑張らない」事を心がける事で随分楽になっています。

鬱は「心の風邪」とも表現される程、一般化しました。疾患率も高く、症状の軽いものならかなりの確率でなっているのではないでしょうか。
でも、風邪と同様に治ります。症状の軽い人は、市販薬で治りますが重い人は病院に行った方がいいところなんかも風邪と一緒です。

ランニングを初めて1年以上経過しました。ランニングのおかげで、風邪もひきにくくなりました。朝一番に走ると気持ちが晴れ晴れとしてくる事で「心の風邪」も引きにくくなっていると感じています。

ちょっと気持ちが沈んでいる人は是非走ってみて下さい。気持ちがぐんと軽くなります。重度の人は、今すぐ病院に行きましょう。風邪と一緒で、こじらすと大変です。心療内科でなくても大丈夫(^^)v 普通の内科でも薬ぐらい出してくれます。(私が行ったのも町の診療所)

・・・・あ、くれぐれも薬の治療中に「酒」は止めましょう。えらい事になります。「麻薬+酒」ですから、鬱から一転「躁」状態になって感情がコントロールできなくなったりします。

私も何度か薬の服用中に会社の「飲み会」があり、その帰り道に大変な事になりそうな事もありました。(誰それ構わず喧嘩を売る。暴言を吐く。物を投げつけるぐらいは当たり前)
時と場所を一歩間違えれば捕まってます・・・(T_T)


長くなりましたが、重要な事は3つ

①鬱は心の風邪。特別な病気ではありませんから、さっさと病院へ行って治しましょう。

②薬の服用中に酒は厳禁。
 こればかりは、「風邪薬+酒」なんてレベルではないくらいやばいので止めましょう。

③「風邪の予防」にも「心の風邪の予防」にもランニングは最適!みんなで走りましょう!

 

本日のラン  10.02Km  51分54秒(ジョギングペースで心もすっきり!)


 

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鬱…
私のまわりにも鬱はたくさんいます。
一緒に働いてた人が過去に二人も自殺しました。
20代の後輩は数日前に長期休暇から復帰しましたが
根本が解決されていなければまた休むでしょうね…
残業時間等はちゃんと管理されていますが
妙な圧迫感があります。。。
私も「このままでは…」と思った時に
市販の「鎮静剤」を服用しましたが気休めですね。
早朝歩いたり、銭湯に行ったり
ネットの単純なゲームをいくつもクリアして
達成感を得てみたりしました。

ランニングも効果的ですが
楽しいはずのことを、そんな目的で実施すること自体
悲しいことですよね…
メールみたいになっちゃいました(^^;
りょうま URL 2012/01/19(Thu)03:55:46 編集
Re:鬱…
「自殺」はショックですね。
私ももう何年も前に小学校の同級生で同じ「悪ガキ仲間」の一人が自殺で無くなりました。
葬儀に一緒に来ていた自分の親友も「何があったか知らないけど、自殺だけは駄目だ!」と、悔しそうに言っていたのを覚えています。
現代医学では、「風邪」で死ぬ事はほとんどありませんが、「心の風邪」は自らの手で死に至る危険性がある点は大きな違いとして認識する必要がありますね。
いずれにしても、早めの治療が大事である点は変わりありませんが・・・
【2012/01/19 09:19】
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